自分と大切な人々を守りながら
心地よい生活を
お持ちでは
ありませんか？
PROBLEMお悩み
あらゆる災害から一時的に身を置ける頑丈な地下室を創りたい
自宅の空いたスペースに新たに 地下シェルターを追加したい
海外で採用されているような本格的なシェルターを作りたい
住居部分も含めて安全かつ自由度の高い核シェルターを作りたい
安全な地下シェルター
FEATURES特徴
オーダーメイド型
地下シェルター
土地条件に合わせ、高低差、間取りなど自由度の高いシェルターを設計致します。
災害時の利用はもちろん、平時にはカラオケルーム、ワインセラー、スタジオ（防音室）、シアタールーム、プライベートジムなど。
地下だけの施工、地上部の建築も一体としての施工を希望など､お客様のご要望をお聞かせください。
スイスの核シェルター
防衛構造基準をもとに
設計
スイスにて1960年代より住宅への核シェルター設置が義務化された核シェルターの建築基準・設計基準を基に設計を行い、日本の建築基準に適用される形で建設を行います。
伊勢湾台風最大瞬間風速45m、広島原爆で800m地点・長崎原爆で900m地点の衝撃、爆風、熱線、火災、初期放射線、残留放射線、大気中に残った放射線を防ぐ暴風、耐熱、対放射線防御性能を備えています。
核シェルター協会所属で
安心安全
お客様のシェルター製造の1件1件の建築について、間取り・構造など 専門協会にて相談、アドバイスの上建築を進めています。
シェルターとして
必要な機能を付加する
お客様の想定する災害に合わせて、自由にシェルターを設計します。
地震に備えるシェルターまたは武力攻撃に備えるシェルター、地下防災倉庫など考慮する災害によって必要な設備が変化します。
必要な設備がどの様なものか、どの様な災害に備える為のシェルターかお聞かせください。
POINT東海地下シェルター9つの安心
気密室核シェルター内部と外界を繋ぐ気密性の高い空間です。 放射線や放射線部質を遮断して核シェルター個室に持ち込まないようにすることを目的とした部屋です。
シェルター個室核攻撃後2週間を過ごす空間です。 長期間を快適に過ごすのため、身体的にも精神的にも体が弱らないような家具の配置、デザインが重要となります。
ドア設計2週間過ごすシェルター個室まで核爆発の影響が及ばないような性能が求められます。爆風、熱波、放射線、有毒ガス、煙などからシェルター内部を守ることができます。
空調システム最も重要な設備の一つです。核シェルター内に長期間滞在する場合に、生命維持のためにきれいな空気を取り入れる設備です。化学部質や細菌やウイルスなどを除去します。
衛生設備核シェルター内の衛生設備はトイレ、洗面所、シャワーの3種となります。洗面、シャワーは循環するタイプのものがあり推奨商品を提供しております。
電源システム核シェルターの電気設備は非常用電源設備の設置と電磁パルス対策が必要です。非常用電源設備には要望にあったものを提案せさていただきます。
防水対策複数の対策により地下水の侵入をふせぎます。
閉じ込め対策地上部分倒壊時を想定した進入路、脱出路の設計を行い、災害時の連絡、安否確認ができる仕組みを整えています。
30cm以上の壁厚30cm以上の厚みのコンクリートで実装を行い、衝撃（爆風）、熱線（火災）、初期放射線、残留放射線、大気中に残った放射線を防ぐ機能を備えています。
東海地下シェルター
TV取材の様子
シェルターの見学・体験
各種お問い合わせはこちら
施工内容や内部の様子
FLOWご利用の流れ
お電話、お問合せフォームよりご相談ください。ご希望の機能やご予算などを地下シェルターの専門家がヒヤリングさせていただきます。
地盤調査・交通量調査、地下水、作業スペースなど現地の状況を確認させていただきます。
現地調査の結果とお客様のご要望、ご予算にあわせて実現可能なプランのご提案とお見積もりをお出しします。
提案内容、お見積もりにご納得いただけたら正式契約をさせていただきます。
近隣や周辺環境､道路事情を考慮しながら施工を計画し、それに基づき工事を行います。
工事期間は3ヶ月から6ヶ月程で完成となります。
Q&Aよくある質問
- Q. 新たに建設する住宅に地下室としてシェルターを取り入れることはできますか？
- 可能です。住宅部分の工事に関しては地域によっては他の建築会社様と連携を取る場合もあります。
- Q. 今建っている家の下に入れることはできますか？
- 建物下を掘削する事が出来ない為、庭や駐車場など外構の空きスペースなどに建設する事をご提案致します。
- Q. 日本でシェルターを備えている人はいますか？
- シェルターが話題になる以前より備えているお宅があり、意外と近くに存在している場合があります。今後は備える人が増えていくと考えています。
- Q. 費用はどのぐらいかかりますか？
- 想定する災害により室内の設備が変わるのと、現場条件で工事費の変動がありますので要見積となります。
- Q. シェルターは平時ではどのように利用されるのですか？
- 平時ではシアタールームとしてやスタジオ、重要な物を保管しておく場所などレジャールームとして活用されることが多いです。
- Q. 地震に強いですか？
- 地下室設計には構造設計士による解析が必須になり、頑丈な地下室が設計されますので、地震に対しては強い建物となります。また、ガレキなどによる侵入路と別に脱出口の設置などの工夫により必然的に地震に対して安全になります。
- Q. 津波にも対応することはできますか？
- 津波の場合は地下に避難しても漂流物が地下室の上にかぶさるリスクなどから標高の高い場所に移動するべきと考えますので、津波には対応しません。
- Q. 耐用年数はどのくらいですか？
- 都度必要な修繕などを実施し､半永久的に保たせる事ができます。
- Q. 実際に見ることはできますか？
- 愛知県豊橋市で見学することが出来ます。
ご挨拶
日本の環境で安全な
地下シェルターを提供したい
創業より30年、愛知県豊橋市を中心に土木工事業を行なって来ました。 2017年北朝鮮の頻発するICBMの発射により日本にシェルターが普及していないのに疑問を持ちシェルター事業をスタートさせました。 日本で地下シェルターを導入するには建築基準法対応や、限られた土地スペースでの施工計画、難しい工事を取り纏める施工力など多くの課題があり、簡単ではありません。 ですが、それらの課題を乗り越え、作り上げられたシェルターは何代にも後世に残せるこの上無い財産となります。 目まぐるしく変化する国際情勢やいつ起こるかわからない自然災害など今後の事を考え建設を考える人は格段に増えているのが実感です。 シェルターは様々な災害など考慮されると思いますが、弊社はそれぞれお客様の要望により変化させ、柔軟に対応していきたいと考えています。 是非、お客様の要望や理想をお聞かせ頂けたらと思います。 よろしくお願い致します。
芳賀数正
会社概要
| 事務所名 | 有限会社 芳賀土建 |
|---|---|
| 代表取締役 | 芳賀 佳孝 |
| 設立 | 1988年 |
| 所在地 | 〒441-8122 愛知県豊橋市天伯町字中⾥56-3 |
| 業務内容 | 住宅建設に伴う造成⼯事、各種コンクリート構造物製造（擁壁等）、舗装 |
お知らせ
シェルターの見学・体験
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